引用聖句:テサロニケ人への手紙第I、4章16節-17節
テサロニケの兄姉も、再臨を望んで、死んじゃった兄姉は、どうなるのと思った。イエス様は、再臨のとき、栄光の体で、まず召された兄姉がよみがえることを話された。この希望は、大切。 先週も葬儀がありました。88歳で召されました兄弟。彼は、集会の兄弟のお父さん兄の、そのまた先生。頭良かった。でも、へりくだったから、16年前、いっぺんに救われた。イエス様、わがままを赦してくださいと祈った。 それから ある姉妹も召されました。姉妹を送った兄は、自分の病気を通して、はっきり救われていた。兄弟は、葬儀のとき、言っちゃった。「 きょうの、葬儀は、楽しかったぁ..」 (笑い)イエ様、知らない人は、「わ、おかしくなっちゃたよ」と思ったでしょう。(笑い) いつも土台はイエス様。イエス様とつながってればOK。多くの宗教は、不幸。頑張って、立派な人にならなくちゃと思わせる。でも、人間はダメ。正しい人は、ひとりもいない。善を行う人もいない。だからイエス様は、多くを要求しないよ。「わたしの、所に、来なさい。」 テサロニケに人々も、ほんとに再臨を待ち望んだ。でも、召された人が出てきた。どう言うこと? パウロは、再臨のとき、召された兄姉は真っ先に甦ると、テサロニケの兄姉に語った。 最近ニュースで、みんなテレビ見る時間多くなった。でも、テレビは時間どろうぼう。良いニュースはひとつもない。ニュース見て、ああ、ありがとうと感謝できない。ニューヨークの事件。安全がない世界になった。この時代に、生きる本当の望みはないと、悲劇的です。 主の偉大さは想像もできない。主だけが、疲れない。人間は疲れる。挨拶のかわりに、「疲れた−−」って人もある。精神的な疲れは、簡単には治らない。1ヶ月、寝てもダメ。なにをしてみもダメ。イエス様にゆだねないとダメ。 「主を待ち望む」ことがカギ。自分の力に頼らないで、主に徹底的に従いゆだねること。 ヒトラーは、彼のドイツが1000年持つと宣言したけど、13年、もたなかっら。彼は、自殺しちゃった。でも、彼は、ひとつ良い事を言った。「喜ぶことは、力」 待ち望むことが大切。待ち望むことが喜ぶ。 まともな主人は立派な奥さんを要求しないし、まともな奥さんは、立派な主人を要求しない。なぜなら、自分が立派でない、ダメなこと、知っているから。子供だって、同じ。立派な親は必要ない。喜んでいる親が必要。吉祥寺の2階に、婦人が相談にくる。「喜べない。」でも、子供たちは、喜んでいるお母さんが欲しい。 どうしたら、喜べるの?それは、主が、近い。言葉でいくら言ってもこのことは伝わらない。ダメ。イエス様を紹介したら、あとは、イエス様にゆだねる。 テサロニケ人への手紙第I、1:9-10
「他の日人々」が言い広めちゃった。生ける神に仕えるようになり待ち望むようになった。あと、5年したら、イエス様が来るよとわかっても、人々の生活は、そんなに変わらない。でも、今週、イエス様が来るよ。今晩、イエス様が来るよ。そう思ったら違います。 それが、待ち望むことです。テサロニケの人々も待ち望んだ。 ヨハネの福音書14:18
イエス様、ご自身が再び来られる。 使徒の働き1:11
空中再臨は公の再臨の7年前にあります。ひたすら、待ち望むべきであります。空中再臨は、きょうかも、しれない。これこれの事が起こってからでないと、空中再臨はないと言うことは一切ありません。きょう、空中再臨があっても、何も、おかしくないのです。 空中再臨は、きょうかも、しれない。イエス様、ご自身がおいでになる。歴史の中で、今までに、偽の再臨のイエス様が、300人以上います。わたしも、インドの自称再臨のイエスに会いました。 名刺もくれました。(場内 笑い)ちゃんと12弟子も従えていました。今度、偽の再臨イエスに会ったら、「靴をぬいで、、」「十字架の傷あとを、見せて。」と言います。 イエス様にあって、死んだ兄姉が先に甦ります。引き上げられます。 それは、いつ? イエス様が、いつおいでになるのと計算してはならない。異端と呼ばれてる団体の多くが、自分勝手に計算する。「もう、来月、イエス様、来る。 心配ないよ。だから、持ってるお金、全部、献金しなさい。 イエス様が来られる。、考えられない幸せ。空中再臨のとき、誰がほんとうにイエス様に従った者か、明かにされます。 マタイの福音書7:21
十字架につけられたイエス様は、わたしの過ち、罪のために死なれた。わたしたちは、みな人殺しではないけど、神殺し。ごめんなさいをして、イエス様につながっていること。 ニューヨーク、2週間前。偶然ではありません。用意はできていますか。愚かな者は、イエス様のたとえ話しの中で、油を持っていませんでした。 コリント人への手紙第I、15:11-14
今週、ある家庭集会。道路渋滞で遅れた。そしたら、みんなも遅れた。家庭集会の準備して待ってた姉妹は思っちゃった。「空中再臨?残されちゃった」(笑い) イエス様は、報いをたずさえて、私達を迎えに来てくださる。 集会の兄弟のメッセージにも出てきたかもしれない。レフト・ビハインドの本を読みました。見た兄姉は、どう言う気持ち。イエス様を紹介したけど、再び来られることを、どれだけはっきり伝えたでしょう。 レフトビハイドの残されたご主人は、奥さんの残していった聖書で、テサロニケを読んだ、そして、わかった。「家内の言ってたことは、本当だった。」2機目の飛行機で、つっこんだパイロットの方は、集会の兄姉の友達の友達です。 集会のある兄弟は、貿易センタービルの展望台に登ろうとしたら、飛行機がつっこんだ。「天国、行けなかったね。」(笑い) 四国。集会のある兄弟の兄姉の、娘さんが、ずっと前、召された。そのとき、兄姉に、言いました。あなたがたに、二つの選択がある。ひとつは、悩みのかたまりとなり、自分に同情する歩みをしていく事。いま、ひとつは、イエス様伝えて行こうと思う。彼らは、イエス様を伝える方を選びました。 今からの時代。めちゃくちゃな時代。たいへんな現実。でも、私達には恵みの時代です。 |